赤ちゃんの斜視?

みなさん、こんにちは。

まだまだ寒い日が続き、なかなかこたつから抜け出すことが出来ません。視能訓練士のTです。

突然ですが、みなさんは「偽斜視(ぎしゃし)」という言葉をご存じですか?

見た目上は斜視に見えるけど、本当は両目の視線がきちんとまっすぐ向いている状態のことを偽斜視と言います。

これは赤ちゃん(特に乳幼児期)に見られることが多いです。

赤ちゃんはまだ鼻が低く、目頭の皮膚が厚いため、白目の内側が隠れてしまうことがほとんどです。それにより相対的に眼が内側に寄っているように見えてしまうのです。

偽斜視と斜視の見分け方として、まず上記のようにフラッシュをたいて写真を撮ります。撮った写真を見てもらって、フラッシュの反射光が両目とも黒目の中心にきていれば、偽斜視の可能性が高いです。

逆にどちらかの目の反射光が黒目の中心より外側や内側にずれていれば斜視の可能性があります。

簡単にチェックできるので、気になる方は試してみて下さい。

ただ、これだけでは断定は出来ないので心配なことがあればお気軽に当院スタッフまでお尋ねください。

 

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